政治の動きと分析

今年の政治課題

明けましておめでとうございます。昨年1月の最初のブログを読み返してみると「2017年は反転攻勢」という文章でした。2016年は参院選で自民党が圧勝し、トランプ大統領が誕生し、政治的にはひどい1年でした。2017年こそ「反転攻勢」とい...
政治の動きと分析

この1年間を振り返る

昨年12月からの1年間を振り返ると激動の1年でした。当選できたので個人的には良いこともあった1年ですが、日本の政治や社会全体をみると危ういことも多い1年でした。安倍政権が3分の2の議席を維持したのは、本当に悔しいです。さて、昨年12...
書評

2017年に読んだ本ベスト10

毎年恒例(?)の「今年読んだ本のベスト10冊」です。ご笑覧いただければ幸いです。今年10月までは浪人中だったので、ブックオフの100円コーナーで買った新書をたくさん読んでいました。来年からは国会図書館分館をフル活用できるので、学術書...
政治の動きと分析

枝野代表と私のめざす方向

枝野幸男代表のインタビュー記事(12月12日付けロイター:ネット配信)を読んで、「やっぱり立憲民主党に入ってよかった」とつくづく思いました。枝野さんとは、10年ほど前にちがう政党に所属していた頃からのつき合いです。その頃から「枝野さ...
政治の動きと分析

安倍政権は本当に圧勝だったのか?

先の衆議院選挙の結果、自公政権が3分の2の議席を確保し、改憲勢力を合わせれば憲法改正の国民投票への道を一歩一歩進んでいるように見えます。しかし、本当に安倍政権の圧勝だったのでしょうか?よく知られている通り、比例区の得票率でいえば、自...
衆議院議員時代の活動ほか

特別国会をふり返る。

特別国会が終わってから駅で配るビラの原稿(案)です。ご一読いただければ幸いです。ーーーーーーーーーーーーー特別国会をふりかえる野党の質問時間削減の問題点選挙後の特別国会をふり返ると、安倍政権のおごりが目立ちました。国会審議では野党に...
暮らしと経済

アベノミクス敗戦からの復興プラン

最近出た野口悠紀雄氏の「異次元緩和の終焉」(日本経済新聞出版社、2017年)という本を読み、アベノミクスの1本柱である異次元金融緩和を怖いと思いました。私自身も安倍政権誕生以前には、ある程度の金融緩和は必要だと思っていました。しかし...
政治の動きと分析

「枝野的保守」とは?

昨日、福岡市内で市民連合の共同代表の山口二郎教授の講演を聴きました。そのなかで山口先生が「枝野的保守」という表現を使っていました。このところ枝野幸男代表は、しばしば「保守」を自称しています。世間一般のイメージでは、立憲民主党イコール...
衆議院議員時代の活動ほか

国会対策委員長代理の日々の仕事

昨年春に民主党福岡3区支部長に就任して以来、週に2~3回のペースでブログをアップしてきました。しかし、今週はずっと忙しくて、もう1週間以上もブログを更新できませんでした。昼ごはんを食べる時間もない日もあるくらいで、余裕のない日々が続...
政治の動きと分析

国会の開会と国会対策委員会の仕事

国会対策委員長代理になった私の仕事ですが、いちばん大変な時期は国会の開始直前です。昨日のニュースでも「国会の会期末が12月9日に決まった」ということが報道されていましたが、この「会期末決め」が政治的にはとても重要です。国会の召集日を...